おすすめのビジネス本紹介&要約【9冊目】

  • 「自分の意思をうまく伝えたい」
  • 「交渉や学業が得意になりたい」
  • 「仕事や勉強の成果をあげたい」

このようなことを思い、たくさん本を読み、セミナーを受講したりする「インプット」をしている人は多いのではないでしょうか。しかし、それでは決して成長することはできません。

何故なのか・・・

今回は日本一アウトプットしている精神科医「樺沢紫苑」先生の「アウトプット大全」から「脳への定着のさせ方」を紹介していきます!

樺沢先生の日本一と言われる理由は、

「メルマガ、毎日発行 13年」

「YouTube、毎日更新 5年」

「月10本以上の映画鑑賞」

「月20冊以上の読書」

「週4~5回のジム通い」

「年30日以上の海外旅行」などなどなど。。。。

と普通では時間が足りないと思う行動をしているアウトプットお化けです。

今回はそのアウトプット方法紹介してくれています。

本を読んだだけで成長したと思っているあなた。

この続きは読まないほうが良いかもしれません。。。(笑)

学びを結果に変えるアウトプット大全

最適な勉強方法

はじめに問題です。

「月3冊読書する人」と「月10冊読書する人」ではどちらが成長するでしょうか?

答えは10冊!

ではありません。

ほとんどの人は「本をたくさん読むと、その分知識を身につけることができる」と考えているでしょう。

しかし、それは間違いです。

インプット(読書)の量と自己成長の量は全く比例しません。

重要なのはインプットの量ではなくアウトプットの量なのです。

再び問題です。

「月3冊読んで3冊アウトプットする人」と「月10冊読んで1冊もアウトプットしない人」

どちらが成長するでしょうか?

これは間違いなく

「3冊読んで3冊アウトプットする人」ですね。

わかりましたでしょうか?

いくらインプットしても、アウトプットしない限り記憶として定着しないのです。

これを読んでるあなた、最近読んだ本を3分間説明できますか?

樺沢先生曰く、約9割の人は読書や講義を受けたりしても記憶に定着はしていないのです。

どうすれば定着するんですか樺沢先生!

答えは、「2週間に3回以上その情報を使う」です。

人間の脳は「重要な情報」を長期記憶として残し、「そうでない情報」は忘れてしまうように作られています。

つまり、インプットしてもその情報を何度も使わないと、すぐに忘れてしまうのです。

脳に入力された情報は「海馬」というところに仮保存されます。

その期間が「2〜4週間」

その期間に何度も使われると「重要な情報」だと判断し、長期記憶されるのです。

インプットとアウトプットの割合は?

大学生を対象に、現在どのように時間配分して勉強しているかを調べた研究によると、

「インプット7」:「アウトプット3」で

ほとんどの人がインプッ中心の勉強をしているのが現状でした。

しかしコロンビア大学のアーサー博士が行った実験で真逆の効果が出ました。

実験内容は、100人以上の子供に、

「覚える時間」(インプット)と「練習する時間」(アウトプット)の割合をグループごとに異なる時間に設定し、人の名前を9分間で何人覚えられるのかというものです。

その結果、一番高い結果を出したのが「インプット40%:アウトプット60%」のグループでした。

さらに、年長者に絞ると「インプット30%:アウトプット70%」だったのです。

この事から、初心者は6割、熟練者は7割アウトプットに費やすことが最も効率的だということがわかりました。

多くの人が「インプット過剰・アウトプット不足」に陥っており、それが「勉強しているのに成長しない」

最大要因なのです。

最後にこれだけ覚えておきましょう。

「インプットとアウトプットの黄金比は3:7!」

インプットの2倍、アウトプットに費やそう!!

この他に樺沢先生が具体的なアウトプット方法を「80個」教えてくれます!

仕事や勉強の成果をあげたいなら、是非読むべし!

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