おすすめのビジネス本紹介&要約【1冊目】

「7つの習慣」フランクリン·コヴィー

今回は「フランクリン・コヴィー」の「7つの習慣」から3つの習慣を紹介します!
初めに「7つの習慣」は人生を変えます。
しかし、その前に言っておきます。
あなたの周囲の問題は「あなたが問題だと思っているから問題なのだ」ということを。

第1の習慣~主体的である~

第1の習慣は「主体的である」という事です。

「主体的である」というのは「人間として自分の人生に対する責任をとること」
これは、自分の人生の主役は自分であり、どんな人生にするかを決めるのは自分以外誰でもないという事です。
主体的でない人は、仕事のミス、異性に振られるなどなんでも他人のせいにし、自分の性格や行動まで、親、教師、社会に責任転嫁しているのではないでしょうか。
さらに、育ちや家庭環境、過去の体験はおろか、星占いや血液型まで、物事がうまくいかない理由にしていませんか。
しかし、本当に自分の性格や行動を決めているのは、自分自身のはず。
自分が他人の人生を思い通りに変えることが出来ないのと同じように、他人や環境が自分を変えることはできません。

大事なことは些細な行動でも、感情的な反応に身を委ねたり、受け身で行動するのではなく、自分で振る舞いを選択する意識なのではないでしょうか。

第2の習慣~終わりを設定する~

第2の習慣は「終わりを設定する」という事です。
「終わりを選択する」という事は明確な目的をまず考えて自分を導く事。コヴィーによると「全てのものは2度作られる」という。
どういうことかというと、例えば家を建てる時、まず頭の中で完成後をイメージして設計図を作る(知的創造)。その後、実際の工事が行われる(物的創造)。
人生も①人生の方向をイメージ(知的創造)②毎日を生きる(物的創造)という2つで作られています。
第2の習慣「終わりをイメージする」は、この知的創造の事です。
人生の知的創造は、人生の脚本を作ること。
自分の生き方は自分で決めれるのに多くの人がそれを忘れ、無意識に他人が決めた脚本通りに生きている。そして、死ぬ前に後悔する。
そうならないように、人生の脚本を作る責任を自覚しよう。
コヴィーによると、①自覚②想像力③良心は、人間独特の力だそうです。
この3つを駆使すれば、自分だけの人生が必ず見つかるのではないでしょうか。

努力を積み重ねても、ゴールを意識していなければ、間違った方向に進むだけです。
「何のために行動するのか」を自覚し、ブレない生き方をする為に、自分が大切にする原則を定義しよう。
もし、迷ったら原点に帰ってくればよい。

第3の習慣~最優先事項を優先する~

第3の習慣は「最優先事項を優先する」。
ありふれた指摘だが、多くの人がその意味を誤解している。
それは「時間を管理する」という発想に囚われてしまっている事です。
時間を管理しようとする人は、スケジュール表に隙間なく予定を入れて、全ての時間を消費しようとしています。
効率的な毎日を送る事で、バランスがとれ、充実した生活を手に入れられると信じているのではないでしょうか。しかし、スケジュール重視だと、大事な作業でも「時間がきたら終了」となり、いい加減に済まされてしまいます。
そして、スケジュールに空きがあると、そこを「何をしてもいい時間」と勘違いし、自分の人生と無関係な時間を過ごしてしまう。
時間は自分の意志関係なく刻々と進みます。管理しようとして出来るものではありません。

管理すべきは「最優先事項を優先する」という、行動の順序です。
忙しさに身を委ねていると、その場合は充実するかもしれないが、人生を振り返って「あれもしたかった」「これもしたかった」と後悔が残る。
もっと「緊急でないが重要な事」に時間を使おう。

最後に

いかがだったでしょうか。簡単そうでしたか?
これらの事は頭では分かっていても、行動に移すのが難しいですよね。
自分の人生は自分が主役であり、今の自分を作り上げてきたのは他人でも環境でもなく「その選択をした自分」だという事。
何かを変えよう思ったら自分を変えるしかない。
でもそれは、孤独な戦になるかもしれないし、辛くてきついのかもしれない。
けれども、その選択をした事に後悔は絶対に生まれないのだと思う。
誰かにアドバイスをもらうのは勿論いい。

でも最後に決めるのはあなたであってください。
「本当の成功は素晴らしい人間になること」を目標に生きていきたい。

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